車中泊の車探し 現物を見てみないと分からない?

こんにちは、ユージです。

今回の内容は、車中泊の車探しについて話したいと思います。
本ブログのメインテーマの一つでもあります。

いつ頃から車中泊車、いわゆるキャンピングカーが気になり始めたのでしょうか。
確か、3ナンバー車両の横向きシートに規制が掛かる頃だったかな、と記憶していますね。
※2017年7月22日以降に登録される3ナンバー車両(ハイエースワゴン等)において、横向きシートが設定できなくなっています

あと、水曜の深夜枠にしばしば放送されていた某4人組の旅番組の影響もあるかと(笑)。
(アラスカのキャンピングカーの旅の再放送を見て…)
それでキャンピングカーの旅も良さそうだな、うちにはわんこ(シェリー♀)もいるし、わんこ同伴で泊まれる旅館やペンションも限られることだし、ちょっと考えてみるのもありかなと思い始めました。

ちょうどその頃より、車中泊ができそうな車を色々と調べ始めます。

ネットでの下調べ

車の大きさはやはり、トヨタハイエースくらいが妥当なのか、日産NV350もあるのか。
ハイエースにも色々なサイズ、規格があるらしいぞ。
ワゴンとバンという車両の違いもあるのか?
1ナンバー(普通貨物)、3ナンバー(普通乗用)、4ナンバー(小型貨物)と多種多様のようだ。

キャンピングカー専用シャーシを持つトヨタカムロードという車種もあるのか、しかしまるでトラックの様相だな?

などなど、今まで小型含む普通乗用車しか乗ってきていなかった管理人にとっては、発見が多かったですね。

最初に目に留まったのは?

ホワイトハウス(旧アムクラフト)、東和モータース、バンテック、レクビィさんのポップアップルーフ車両を扱った記事です。

http://campingcarfan.com/comparisonPopuproof.shtml

高さ制限2.1m

なぜポップアップルーフの記事を見つけたかというと、2m10cmという高さ制限です。
立体駐車場なんかは、だいたいのところが2m10cmを上限にしているところが多いようです。
というのも、うちの事情としては車は1台で、買い物等の普段使いも兼用する必要があるためで、立体駐車場に入れなくなると色々と不都合がでるのではと考えます。
軽自動車など含め2台持ちになれば幅は広がるかもしれませんが、経済的な理由から買う余裕もないため。

このポップアップルーフというのは、車高が2m10cm内に抑えられ、且つ、ポップアップルーフを上げることで室内で立てるだけのスペースを確保できるという便利な代物なんです。
ちなみにこの、室内で直立できるだけのスペースというのがキャンピングカー選びの基準の一つではと思います。

そして中古車販売サイトを色々と探し始めます

だいたい相場は5年落ちくらいで400~500万円くらい。
むむ!?なかなかお高いものですね。
しかも、10万kmオーバーも当たり前の世界で低走行距離な車両も少なく、そもそも玉数が少ない。
ハイエースってリセールバリューが良いと聞いてはいましたが、このキャンピングカーの世界、台数が少ないこともあってか、販売価格はさらに高値で推移しているようです。

あと、そもそもですが、装備品・オプションによっても価格が上がるんですよね、当たり前ですけど。
その一つが、まさにポップアップルーフ、新車だとおおよそ、+100万円です。
それはそうですよね、天井部分を切断して、まったく別の天井に取り換えるんですもの。

この後、車中泊系(バンライフ)のYouTube動画に、はまっていくのです。

実際の車を見てみよう

色々調べることで、熱が上がってきます。
YouTube動画なども色々と漁り始めます。

YouTubeで、キャンピングカーの紹介動画や、車中泊系の動画を見てはいたのですが、まだ実際の車を見たことがなかったのです。
紹介動画でもある程度知ることはできそうですが、定期的なイベントとして展示販売会をやっていますよね。そうか、一度、そういうキャンピングカーの展示会に行ってみればいいのでは。となっていきます。

まずは、キャンピングカー所有に向けて、その第一歩として、名古屋キャンピングカーフェア(2018 Autumn)に出向きます。(入場料がいるらしく、前売りチケットをコンビニで購入しました)

その前に、キャンピングカーならではのオプションなどの色々と下調べをしていきます。(基本はハイエースです)
ポップアップルーフの使い勝手はどうなのか、実際の高さはどれくらいあるのか、閉じた状態も窮屈さはないか、運転席の後ろ側の窓を拡張したエクステンションボックス(いわゆる出窓)があるとどうなのか。
常設ベッドがあるといいよなぁ。
ポップアップルーフにこだわらず、実はハイルーフも良いのではないか、など、一人、悶々とネットで調べておきます。

キャンピングカーイベント

2018/10/07 いよいよ、名古屋国際展示場(ポートメッセ名古屋)まで車で足を運びます。

※画像は名古屋キャンピングカーフェア 2019 Springのものです

なかなか人が多かったですね~。
色々聞きたかったのですが、わんこ(シェリー)を自宅にてお留守番させていたことから、3時間ほどで帰宅しました。

ここで見てきたのは、

1. ホワイトハウス


ホワイトハウスさんのポップアップルーフ車「COMPASS」「COMPASS Bit’s」「COMPASS Grand」

http://www.whitehousecamper.com/

COMPASSは、ワイドミドルボディのSuper-GLをべーすとしたいわゆるハイエースバンコンの標準サイズです。
ポップアップルーフ、エクステンションボックス、2段ベッド(常設可)があり、望んでいる装備がすべて標準搭載された車でした。
乗り降りや導線を実際に確認してみると、ダイネット(2列目と3列目のシートを対面にしてテーブルを展開した状態)の状態で3列目に乗り込む際に、テーブルが大きいのか、乗りづらい点がありました。
せっかく大きい車を買うのであれば、ストレスなく、乗り降りしたいな、という気持ちがありました。

COMPASS Bit’sは、弟分にあたる標準ボディのDXグレードをベースとしたコンパクトな車両です。
COMPASSと違い価格は安いですが、 装備などでいくつか標準搭載ではなく、FFヒータなどがオプション扱いであったり、ハイエースのベースがDXのため色々簡素化されています。
購入時のポイントの一つとして考えていた、常設ベッドでさっと寝れることを条件としたとき、Bit’sだと横向きベッドで横になった際、足がぎりぎりのばせません。

COMPASS Grand、これはポップアップルーフ展開はなく、ハイルーフ設定です。
身長180㎝でも頭がぶつからないくらい高さに余裕があります。
※あ、ちなみにここの管理人は背は高くないので、180あれば全然余裕です。
ただ、COMPASS全体で言えるのが、3列目への移動は窮屈いです。
テーブルを外せばよいのかもしれませんが。

2. ダイレクトカーズ

ハイルーフの「Bonds」を見てきました。

https://www.cars-drt.com/

ハイルーフ車の「Bonds」 、ベースはワイドボディのSuper-GLです。
さきほどのCOMPASS Grandよりも乗り降りしやすい印象があります。
COMPASSは片側スライドドアの設定のみですが、こちらのBondsは両側スライドドアということもあり、使い勝手は良いかもしれません。
ただし、こちらにはエクステンションボックスはつきません。

余談ですが、ダイレクトカーズさんとホワイトハウスさんのハイルーフの形状、似てるなぁと思っていましたが、工場が同じらしいです。
割りと仲が良いようで、共同企画で作られてたりもするそうです。

結局のところ?

この日は特に決まりませんでした。
ホワイトハウスさんのCOMPASSだと税抜き価格で600万くらいです。
諸経費や消費税などを含めると、軽く700万を超えちゃいます。
700万を超えるのはちょっとでかいなぁ…。COMPASS Bit’sにしておこうか…、というかまだ見てない車両があるんです。

実は前々からネット情報で気になっていたビルダーさんの車両が見れていないのです。
今回の名古屋では出展していなかったのです。

それは、車中泊を知り尽くした、かの社長さんのいるビルダーです。
カスタムセレクトさんですね。

http://www.custom-select.com/

やっぱり、カスタムセレクトさんが出展している展示会、見に行こうかなぁ…。
ん~、東京かぁ~。

続きます。

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